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PS3

新型と旧型PS3 の HDDを交換する3 「インストール編」

前回までのおはなし

今回のおはなし

前回の方法でHDDの交換を行ってPS3を起動すると、次のようなメッセージが表示されます。

「システムソフトウェアが正しく動作できません。PSボタンを押して再起動してみてください」

「再起動してみても正常に起動できない場合は、ハードディスクのシステム領域をフォーマットし、システムソフトウェアを再インストールする必要があります。バージョン3.15以上のアップデートデータが入った記録メディアを接続し、STARTボタンとSELECTボタンを同時に押してください。」

RIMG0100

私も、ここであせりました。なんのこっちゃと。バックアップしたものでそのままリストアするものだと信じていましたが、そうでなはなく、いったん、システムソフトウェアをインストールする必要があるみたいです。

で、ここで、準備編で、作成したUSBメモリを使います。

USBメモリを挿入して、PS3を起動すると無事、システムソフトウェアのインストールが始まるので画面の指示にしたがって、インストールを進めてください。無事インストールが完了すると、初期設定のままPS3が起動します。

起動したら、あとは、バックアップツールを使ってリストアを行います。これでもとの環境に戻すことができます。

ちなみに、新品のHDDを装着した新型PS3ではこの手順が必要でしたが、新型PS3のHDDを使うことになった旧型PS3の場合は、システムソフトウェアのインストールは必要ありませんでした。バックアップしておいたデータをリストアし、トロフィを同期しなおすことでもとに戻りました。

というわけで、無事、torneの導入準備ができました。

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新型と旧型PS3 の HDDを交換する2 「HDD交換作業編」

前回までのおはなし

新型PS3の交換

最初に、本体をひっくり返して、小さなふたをあけます。爪であきますが、マイナスドライバをつかってもいいでしょう。ふたをあけると青いねじがでてきます。

RIMG0094

次に、青いねじをはずします。青いねじを外すと、HDDのふたとなっているプラスチックのふたがはずれます。(ロゴがいっぱいついているもの)

RIMG0077 RIMG0079

ふたをはずすと、HDDが見えるようになるので、とってをもって、手前に引っこ抜きます。HDDには専用のマウンタがついています。

RIMG0081 RIMG0084 RIMG0085 

あとは、このマウンタには4箇所のねじで固定されているので、これを外して新しいHDDに取り付けます。

RIMG0088 RIMG0089

あとは、今までの逆の手順で、取り付けを行うだけです。

旧型PS3の交換

こちらは、写真がないので、文字のみになります。

  • 旧型PS3では、本体の下ではなく、本体を正面から見て左側にふたがあります。ふたにはHDDと書いてあるのですぐわかると思います。
  • ふたをあけると、青いねじがあるのでこれを外します。
  • HDDは手前に引くのではなく、右にスライドさせるように動かします。するとコネクタがはずれてぬけます。
  • マウンタの形状は新型とは異なりますが、ねじ4箇所でとまっているのは同じです。ただ、このねじが外しにくいかもです。私はネジザウルスを使いましたが、持っていない場合は、慎重に行ってください。
  • あとは、外したときと逆の手順を行うだけです。

さて、続きは、インストールの話ですが、これは、また、次回に。

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新型と旧型PS3 の HDDを交換する1 「準備編」

実は、我が家には、旧型と新型の2つのPS3があります。もともと旧型をつかっていたのですが、新型が発売され、Dolby Digital TrueHD や DTS Master Audio に対応するということで、ホームシアター用のメインプレイヤーとして活躍中です。

これで問題はないのですが、しいて難点をいえば、ホームシアターでは、チューナーがついている機材がなく、テレビがまったくみれないということでした。録画したものは、DLNA経由でみれるのですが、たまーにみたくなることがあるんですよね。

そんな折、torne が発売されることになり、導入決定。(残念ながら品薄で購入できていませんが、そのうち買えるようになるでしょう)

ただ、録画することを考えるとHDD 120Gではちょっと少なすぎということで、HDDを交換し、容量アップ作戦を行いました。

今回の計画は、

  • 新型PS3に500GのHDDを導入。(ちなみに、WESTERN DIGITAL 2.5インチ内蔵HDD Serial-ATA 5400rpm 500GB
  • 新型PS3から取り出した120G のHDDは旧型PS3に導入
  • 旧型PS3から取り出した60GのHDDは…未定
  • どちらも、バックアップとリストアして、そのまま移行する

で、交換の手順は、別の機会にするとして、スムーズに移行できるように、次の準備をしておくといいです。

  • HDDの使用量が多いとバックアップおよびリストアに時間がかかるので、不必要なものは整理しておくといいです。ちなみに、35Gくらい使用中の場合は、バックアップとリストアそれぞれに2時間弱かかりました。
  • HDDをバックアップツールでバックアップしておきます。なので、バックアップできるようにそれなりのサイズのメディアが必要です。(私は以前ノートPCについていたHDDにケースをつけて、リムーバルディスクにしたものを使いました。詳しくはこっちの記事をどうぞ)
  • バックアップ時にトロフィの情報はサーバーと同期しておくようにいわれるので、それもやっておきます。
  • システムソフトウェアをダウンロードUSBメモリとかにコピーしておきます。詳細はこちらのパソコン経由でのアップデート方法から。DVDに書き込んだものでもいいようですが、私は確認していません。バックアップで使ったHDDでも大丈夫だとは思いますが、これも未確認です。
  • HDDを取り外す際に1つねじ穴がつぶれました。こういうツールをもっておくと便利です。(まぁ気をつければなくてもいいかも)

さて、次回は、新型PS3での交換方法について。

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PS3で認識するUSB HDDを作る

PS3のHDDを交換するのに、もともとのデータをバックアップできるようにUSB HDDを作ることにしました。HDD自体は、以前ノートPCについていた120GのHDDをリサイクルして作ることにしました。

まず、ノートPCについていた、HDDは、2.5インチのSATAだったので、これをUSB接続するためのケースを購入します。私が購入したのは、次のものですが、これはいろいろあるので、好きなもので大丈夫でしょう。(ちなみに、IDEの場合はまた別のものになります)

玄人志向 2.5型HDDケース SATA対応USB2.0接続 GW2.5AI-SU2

次が問題です。PS3で認識させるには、FAT32でフォーマットする必要がありますが、Windows の標準の機能では32GまでしかFAT32ではフォーマットできません。今回は120Gとうことで、せっかくなので、120GをFAT32でフォーマットしてまるまる認識するようにしてみました。

標準の機能では利用できないので、fat32formatter というツールのお世話になりました。

で、このツールを使って、すべての領域を削除して、フォーマットしなおすと、無事、120GのFAT32ドライブの完成。

 

ちなみに、私はWindows7 で作業しましたが、特に問題なかったようです。検索してみると、同様のツールは、他にもいろいろでているようなので、上手くいかない場合は、いろいろ検索してみてください。

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