KoRec3 ベータリリースの KoRec3.0.0.1 をリリースします。

次のバグを修正しました。
– KoRec3 を同時に起動した場合にクラッシュすることがあるバグの修正
ビルドは下記のリンクから入手してください。
KoRec3 の新機能と変更点について

致命的なバグなので KoRec 3.0.0.0 を利用中の場合は、できるだけ早くアップデートしてください。

KoRec3 で追加でサポートされたメタタグがあります。
利用可能なファイルフォーマットなどに違いがありますので、従来からサポートしているものも含めてまとめておきます。

下記の表はタグに関するコマンドラインオプション、korec.exe.config でのエントリ、サポートするファイルをまとめたものです。

コマンドライン korec.exe.config 対応ファイル 説明
-notag IsSaveMetaTag すべて タグを出力しません。規定値を変更するにはIsSaveMetaTagでFalseを指定してください。
-tag-title Title すべて タイトルタグを設定します。プレースホルダを利用できます。
-tag-artist Artist すべて アーティストタグを設定します。プレースホルダを利用できます。
-tag-album Album すべて アルバムタグを設定します。プレースホルダを利用できます。
-tag-genre Genre すべて ジャンルタグを設定します。プレースホルダはサポートしていません。
-tag-artwork Artwork すべて アートワークタグを設定します。アートワークに使用するピクチャファイル名を指定します。”auto” を指定すると番組情報をもとに自動的に設定します。
-tag-podcast Podcast m4a Podcastフラグを設定します。m4a のみ設定されます。

利用可能なプレースホルダは下記のとおりです。

プレースホルダ 説明
{title} 番組のタイトル
{artist} 番組のパーソナリティ・出演者
{year} 番組の放送日の西暦
{month} 番組の放送日の月
{day} 番組の放送日の日
{datetime} カスタム書式の番組の放送日時。このプレースホルダを使用するには、-datetime パラメタか、KoRec.exe.configのDateTimeFormatで書式指定文字列を指定する必要があります。
{stationid} 番組の放送局ID

wav と flvファイルへのタグの設定は対応していません。

Podcastフラグの設定は m4a フォーマットのみ対応しています。

アートワークで対応しているファイルは拡張子が jpg と png のファイルのみです。

超A&G+の番組にはアートワークの “auto” に対応している番組はありません。

KoRecのメジャーバージョンアップ版 KoRec3 のベータリリースを公開します。

KoRec3 は約2年半ぶりのメジャーバージョンアップになります。遅くとも4月にはサイトリニューアルと正式版のリリースを完了させたいと思っています。
興味のある方はテストに協力していただけると助かります。

新機能や変更点などはこちらにまとめておきますので、よろしくお願いします。
KoRec3 の新機能と変更点について

なお、KoRec 2.4.8.8 については、2017/2/5 をもって更新と配布を停止します。よろしくお願いします。
KoRec3 が正式版になるまでは、そのままご利用いただける(はず)です。

KoRec3 は現在ベータテスト中です。正式版のリリースのタイミングでサイトのリニューアルを行う予定です。それまではこのページを参照してください。
従来からの機能は、こちらのサイト を参考にしてください。

KoRecの現在の正式版については、こちらを参照してください。

現在の最新リリース

KoRec ポータルページ

注意点について

現在リリースしている KoRec3 はベータ版です。KoRec3 ではサーバー側の処理をすべて新規に実装したため、ベータ期間はサーバーのアップデートを予告なく頻繁に行う場合があり、録音の失敗や、突然新しいリリースへの更新が必要になる場合もなどがあるかもしれません。このため、通常の用途で KoRec を利用する場合は、従来のバージョンをご利用ください。

KoRec3 のベータ版で使用している超A&G+の番組表は古いものが使われている場合があります。評価目的以外で超A&G+を使用する場合は、KoRec2.4.8.8 を使用してください。

KoRec3とKoRec2.4.8.8を同じ環境で使用することは保証されていません。KoRec3 は評価用の環境で利用してください。

KoRec 2.4.8.8 から削除された機能

KoRec3 では音泉と hibiki の録音機能は完全に削除されました。放送局IDに “onsen” および “hibiki” を指定した場合は、不明な放送局IDとしてエラーになります。 今後、復活することはありませんので、この機能については別のソフトをご利用を検討してください

KoRec3 の新機能

KoRec3 では下記の機能が追加されました。このページは正式版までの仮ページなので簡易的な説明にしておきます。不明な点があれば、コメントでお問い合わせください。

Podcast タグ オプションの追加

Podcast(pcst) メタタグを有効にできるようにしました。有効にする場合は、コマンドラインオプションで “-tag-podcast” を指定してください。
規定値を変更する場合は、korec.exe.config ファイルに “Podcast” エントリを追加してください。

<add key="Podcast" value="True"/>

アートワーク埋め込みオプションの追加

メディアファイルのアートワークの埋め込みに対応しました。コマンドラインオプションに “-tag-artwork” と埋め込む画像ファイルを指定してください。

-tag-artwork artwork.jpg

番組情報で使用している画像を自動的に埋め込むには、画像ファイル名に “auto” を指定します。

-tag-artwork auto

規定値を変更する場合は、korec.exe.config ファイルに “Artwork” エントリを追加してください。

<add key="Artwork" value="auto"/>

ジャンル タグのサポート

ジャンルタグに対応しました。コマンドラインオプションに “-tag-genre” とジャンルを指定してください。

-tag-genre ラジオ

規定値を変更する場合は、korec.exe.config ファイルに “Genre” エントリを追加してください。

<add key="Genre" value="Radio"/>

メタタグについてはこちらも参照してください。

エリアフリー自動ログイン機能の追加

コマンドラインパラメータに -areaid を追加しました。ここにお住い(KoRecを実行している)のエリアIDを指定すると、指定された放送局IDがエリア外だった場合、-login オプションが指定されていなくても、radiko プレミアムにログインします。

-areaid JP13

例えば、JP13は東京エリアですが、TBSが指定された場合はそのまま録音しますが、MBSが指定されるとradikoプレミアムにログインして録音を行います。

これは、任意にエリアを指定するためのものではなく、エリアフリーを使用するかを判別するために、お住いのエリアIDを指定するものです。

規定値として設定する場合は、korec.exe.config ファイルに “AreaID” エントリを追加してください。

<add key="AreaID" value="JP13"/>

Radiko タイムフリー対応

radiko の録音時にエラーが発生し録音に失敗した場合などに、radiko のタイムフリー機能を使って録音を再試行できるようにしました。

radikoの番組を録音した際のログファイルに、TFKey の情報が表示されるようになります。

Station Id:             TBS
Title:                  赤江珠緒 たまむすび
Start time:             2017/01/30 13:00:00 (JST)
End time:               2017/01/30 15:30:00 (JST)
Performer:              赤江珠緒/カンニング竹山
Timefree key (TFKey)    aONKY7kCz7h0Q/lFmz7hv5SZvjxxTdtHA5tkAaMKm6Q=

タイムフリー機能を使って録音を再試行する場合は、このTFKey をコマンドラインで指定します。

korec -tfkey "aONKY7kCz7h0Q/lFmz7hv5SZvjxxTdtHA5tkAaMKm6Q=" -v
  • tfkey は録音したコンピュータでのみ利用できます。ほかのコンピュータで実行した場合、エラーになります。
  • 録音フォーマットは m4a のみです。
  • 録音開始時間は、番組の開始時間です。録音時間は、録音時に -length で指定した時間です。-marginなどは含まれません。
  • 対象の番組が放送中に再試行を行ってもうまくいくかどうかはわかりません。
  • 同時に実行することを禁止していませんが、お勧めはしません。同時に実行した場合にのみ出る問題についても多分修正しません。

devmode のサポート(3.0.0.4)

KoRecは実行時に必要な情報を毎回 KoRec serverから取得しています。KoRec serverでは通常の利用とは考えにくい回数や高い頻度のアクセスを検出すると以降のアクセスをブロックするようになっています。
実際には通常の利用だけでなく、スクリプトの開発、動作確認、再現確認中など何度も実行する必要がある場合があります。devmode で実行された KoRec についてはアクセスのチェックの対象から外すようにしました。
devmodeで実行するにはコマンドラインパラメータに -devmode を追加してください。

この内容に不明な点や説明のわかりにくい点があれば、コメントに追加してください。サイトをリニューアルする際の参考にします。

ログファイル名の指定パラメタの追加 (3.0.0.5)

KoRec が出力するログファイル名を指定するパラメタとして -logfile を追加しました。

KoRec i- TBS -l auto -v -log -logile mylogfile.txt 

上記のように指定すると、mylogfile.txt にログを出力します。スクリプトでログファイルを解析する場合などに、スクリプト側でファイル名を指定することで処理を簡単にすることができます。
ログファイルには追加モードでログを出力します。KoRecを同時実行する場合は、違うログファイル名を指定してください。

サイトのリニューアルのため KoRec の配布を停止していますが (詳しくはこちら)、一時的に再開することにしました。バックアップを取っていない方は今のうちにダウンロードしておいてください。

2017/01/30 更新
KoRec3 ベータをリリースし、メジャーバージョンアップ版のリリース作業が始まったので、2017/2/5 をもって 2.4.8.8 以前のバージョンの更新と配布を終了することにします。
KoRec3 が正式版になるまでは、2.4.8.8 が正式版ですので、評価以外の目的ではこちらをお使いください。

2017/2/6 以降に利用を始めようと思う方は、面倒ですが、KoRec3 が正式版になるまで待っていただくか、ベータ版の評価に協力してもらえると助かります。

よろしくお願いします。