オプション一覧 - KoRec
KoRec - インターネットラジオを簡単録音 (radiko.jp エリアフリー,NHK,超A&G+対応)

コマンドラインオプション一覧
 
オプション パラメタ 機能
なし なし オプションを指定せずに起動するとコマンドラインヘルプを表示します。v1.0
-i stationid 指定した 放送局ID (stationid) の番組を録音します。v1.0
-stationid stationid -i と同じ v1.0
-l minutes 録音時間を分で指定します。実際の録音時間は、録音開始マージン (--margin) と 録音終了マージン (-postmargin) を合算したものになります。録音時間に auto を指定すると 録音中の番組の終了時間に合わせて自動計算します。 v1.0
-length minutes -l と同じ v1.0
-v なし 詳細な進捗状況メッセージを表示します。 v1.0
既定値をオンに変更しました。オフにするには、設定ファイル で規定値を変更してください。v2.4.5
-verbose なし -v と同じ v1.0
既定値をオンに変更しました。オフにするには、設定ファイル で規定値を変更してください。v2.4.5
-margin seconds 録音開始マージンを秒数で指定します。 通常は、KoRec を起動してから、目的の番組が始まるまでの秒数を指定します。 例えば、10時に開始する番組を録音するために 9時58分 に KoRec を起動する場合は、120秒を指定します。 -wait 指定しない場合か -nowaitを指定している場合は、KoRec はそのまま起動後すぐに録音を開始します。 -wait を指定している場合は、起動後、120秒経過したあとで録音を開始します。 v1.0
-postmargin seconds 録音終了マージンを秒数で指定します。 番組をぴったりの時間で録音すると、 PCのタイマーがずれていた場合などは、番組の最後まで取れない可能性があります。 このため、本来の時間よりも長めにとる必要があります。 録音終了マージンをこうしたずれを調整するための時間です。v1.0
-f filename 録音ファイル名を指定します。ファイル名にはプレースホルダーを利用できます。 拡張子は、m4aが自動的に付加されるため、ここでは拡張子を含まないファイル名を指定します。v1.0
-filename filename -f と同じ v1.0
-o folder 出力フォルダを指定します。 v1.0
-output folder -o と同じ v1.0
-log なし ログファイルを出力します。ログファイル名は実行日時と放送局IDから自動生成されます。 タスクスケジューラから実行する場合は、ログファイルを出力することで問題が発見しやすくなります。 v1.0
既定値をオンに変更しました。オフにするには、設定ファイル で規定値を変更してください。v2.4.5
-logfolder folder ログファイルの出力フォルダを指定します。-output で指定したフォルダと違うフォルダを指定する場合に利用します。 v2.4
-tag-title title タイトルタグに指定する書式を指定します。プレースホルダーを利用できます。 v2.4.8.5
-tag-album album アルバムタグに指定する書式を指定します。プレースホルダーを利用できます。 v2.4.8.5
-tag-artist album アーティストタグに指定する書式を指定します。プレースホルダーを利用できます。 v2.4.8.5
-notag なし タグを出力しません。 v2.4.8.5
-clean なし キャッシュファイルを削除します。このオプションは単独で指定する必要があり、 このオプションが指定された場合は、他の処理は実行されません。 他に実行中の KoRec が存在した場合は、この処理は実行されません。 v1.0
-allstop なし 現在実行中のすべての KoRec のプロセスを終了します。この処理は単独で行われます。 このオプションで終了させた場合、その録音は正常に保存されない場合もあります。 v1.0
-process なし 現在実行中のすべての KoRec のプロセスの数を表示します。この処理は単独で実行されます。 このコマンドを実行した場合、見つかったプロセスの数が終了コードになります。 v1.0
-wait なし 録音時間 (-l/-length) が auto 以外の場合は、録音開始マージンが経過するまで、 録音スタンバイの状態で待機します。 録音時間 (-l/-length) が auto の場合は、対象の番組の開始時間になるまで録音スタンバイ状態で待機します。 すでに番組が始まっている場合は、すぐに録音を開始します。 v2.4.4
-nowait なし 実行後、すぐに録音を開始します。-wait オプションをオフにします。v2.4.4
-waitpremargin なし -wait と同じ。今後は -wait オプションを使用するようにしてください。
-keepvideo なし 対応放送局で動画配信を行っている場合に、動画として保存します。 動画で保存する場合は、拡張子は mp4 になります。 このオプションが指定されない場合は、音声のみ保存します。 v1.1
-format オプションで mp4 を指定した場合は、-keepvideo が指定されていなくても動画で保存します。v2.4.8
-login なし radiko.jp プレミアムにログインして、録音を実行します。 radiko.jp の エリア外の放送局を録音する場合に使用します。 エリア内の放送局を録音する場合はこのオプションは指定しないでください。 このオプションを指定するには、前もってKoRec.RadikoUtilityで ログイン情報を保存しておく必要があります。 ログイン情報を保存せずに、 このオプションを指定すると、録音に失敗します。v2.0
-datetime 書式指定文字列 {datetime} プレースホルダで使用する日付・時刻の書式指定文字列を指定します。 書式指定文字列の詳細はこちらを参照してください。v2.2
-format format
変換処理に 10 分以上かかるような場合、正常に変換できません。 録音時間や PC のパフォーマンスに合わせて使用を検討してください。
録音ファイルのフォーマットを指定します。省略した場合は、m4a か mp4 を自動的に設定します。m4a, mp4, mp3, flv, aac, wma, wav が指定できます。v2.2
m4a,mp3 のようにカンマで区切って複数指定することで複数のフォーマットを出力できます。v2.4.8
-bitrate bitrate mp3 または wma で録音する場合のビットレートを指定します。32k,64k,128k,160k,192k,256k のどれかを指定します。 省略した場合は 64k になります。 v2.4
-ntp なし NTPサーバーからインターネット時刻を取得しログに出力します。PC時刻との間に一定のずれを検出した場合、録音マージンを自動的に補正します。 このオプションはPC時刻の補正は行いません。PC時刻の修正はお使いのWindowsのヘルプを参照してください。v2.3.2
-ntpserver NTP Server -ntpオプションで使用する NTPサーバーを指定します。省略した場合の初期値は ntp.nict.jp です。v2.3.2
-convert なし
この変換機能についてのバグ、要望および質問など、すべてにおいてサポートは行いません。
変換処理に 10 分以上かかるような場合、正常に変換できません。 録音時間や PC のパフォーマンスに合わせて使用を検討してください。
KoRec が出力した flv からファイル変換を行うコマンドです。
変換するには、-source パラメタに変換元の flv ファイルを、-target に変換先のファイルを指定します。
c:\korec>korec -convert -source source.flv -target target.m4a
-target で変換先ファイル名を指定する代わりに、-format コマンドでファイル形式を指定することもできます。
c:\korec>korec -convert -source source.flv -format mp3
-format には flv 形式以外のフォーマットが利用できます。 動画(映像)も残す場合は、ファイル形式に mp4 を指定してください。
v2.4.5
-from seconds -convert でファイル変換を行う際に、先頭の位置を秒数で指定します。 省略された場合は、0 になります。
c:\korec>korec -convert -source source.flv -target target.m4a -from 8
上記のコマンドでは、変換元ファイルの先頭の 8秒をスキップして変換します。
v2.4.5
-to seconds -convert でファイル変換を行う際に、変換する秒数を指定します。 省略された場合は、すべてを変換対象にします。
c:\korec>korec -convert -source source.flv -target target.m4a -to 600
上記のコマンドでは、変換元ファイルの先頭から、600 秒分 (10 分)を変換し、出力されたファイルは、10分のファイルになります。
-from と組み合わせ指定することもできます。
c:\korec>korec -convert -source source.flv -format m4a -from 60 -to 600
上記のコマンドは、変換元ファイルの先頭 60 秒をスキップして、そこから 600 秒分を出力します。出力されたファイルは、10分のファイルになります。
v2.4.5
-checkupdate なし 新バージョンがリリースされているかどうかを確認します。最新版を利用中の場合は終了コードが0、最新版がリリースされている場合はそれ以外になります。
v2.4.8
プレースホルダ一覧
プレースホルダ 意味
{title} 放送中の番組名
{artist} 放送中のパーソナリティ・出演者名
{year} 放送中の番組開始日時の西暦
{month} 放送中の番組開始日時の月
{day} 放送中の番組開始日時の日
{datetime} v2.2 放送中の番組開始日時。
このプレースホルダを使用するには、-datetime パラメタか、KoRec.exe.configのDateTimeFormatで書式指定文字列を指定する必要があります。
{stationid} v2.4 放送局ID